2026年7月19日日曜日

今年も始まりました。第73回伊勢修養学舎 1班 1日目

 令和8年度の伊勢修養学舎が、本日よりスタートいたしました。 73回目という長い歴史の中で受け継がれてきたこの行事は、本校の根幹である神社神道の精神を学び、次の100年へと伝統を紡ぐもっとも重要な学校行事として位置づけられています。

毎年この2泊3日の行事で、生徒たちは大きく成長をして、真の「浪高生」へと脱皮させる大きな原動力となっています。今年度は19日から29日までの期間5班編成で1052名の生徒がこの伊勢の地を訪れてくれます。

学校を出発した1班の生徒たちは、宿泊先である伊勢神宮会館に無事到着。昼食後の開校式では、普段とは違う厳粛な空気に緊張を覗かせながらも、規律ある姿勢で臨んでくれました。開講式では木村理事長・学院長先生からこの伊勢修養学舎の歴史と重要性に関してお話しいただき、その後神宮会館の館長上坂先生のお話をいただき開校式は終え、いよいよ本格的な学びが始まりました。

まず初めの学びは校長講話です、。歴代大切にされてきたテーマ「今を一生懸命に生きる」を軸に、約40分間のメッセージを送りました。3年間という限られた高校生活をいかに充実させるか、そして未来の幸せのために「今、この瞬間」をどう選択しどう動くべきか。また、これからの時代に求められる人物像など、卒業後の人生にも生きる実践的な内容を伝えています。

挑戦するからこそ変わることができる。成功も失敗もすべてが学びと捉え感謝の気持ちを忘れず日々謙虚に素直な気持ちを持ち続け一歩一歩前に進むことができれば未来は明るく素晴らしい人生という旅を楽しむことができると確信しています。

この伊勢修養学舎という「浪速だからこそ学べる特別な経験」を、生徒の一人ひとりが自分の成長へのエネルギーとして変えてくれることを強く願っています。真剣な眼差しで耳を傾けてくれた生徒たちなら、今日からの行動を変え、自らの未来を切り拓いていけるはずです。昨日の自分を超える! 仲間と共に切磋琢磨する、実り多き3日間にしてください。