2026年8月24日月曜日

2学期スタート!今学期最初のキーワードは「多所懸命」

 今日から2学期が始まりました。高校生たちは元気な姿で登校してくれており本日2学期のスタートを迎えられたことを本当に嬉しく思います。一回り逞しくなった姿を見れたことはとても誇らしいと思います。

第53回全国高校空手道選手権大会
男子個人形 優勝 男子団体組手 準優勝
今学期は様々な行事も進路も盛りだくさんの2学期となります。浪速祭や体育祭、修学旅行などの学校行事が目白押し!その一方で、大学受験や進路選択など、自分の将来としっかり向き合う大切な時期でもあります。

第50回全国高等学校総合文化祭 放送部門
ビデオメッセージ部門 優秀賞
今日の校長講話ではそんな2学期を迎える皆さんに、一つ言葉をキーワードとして贈りました。その言葉はお医者様の斎藤茂太氏が提唱した、「多所懸命(たしょけんめい)」という言葉です。

全国高等学校総合体育大会体操競技
個人総合 4位
近畿高校体操競技選手権大会
個人総合 優勝 女子団体総合 準優勝
皆さんがよく知る「一所懸命」は、もともと中世の武士がひとつの土地を命懸けで守ったことが語源です。目の前のことに脇目もふらず没頭する姿勢は、もちろんとても素晴らしいことです。

第79回近畿高校弓道大会
男子団体 優勝
今日から始まる2学期をどのように過ごしてほしいのかを考えてみると、一つのことだけに自分を縛りつけず、たくさんの好奇心や興味関心をもち、その場所で探究したり経験することで新しい体験や気づき、学びを得て、新しい自分の「居場所」を作ってほしいと思います。

第65回大阪府吹奏楽コンクール
金賞 関西大会出場
勉強はもちろん大切です。でも部活動や趣味で心を解き放ち、または地域活動などで新しい人と出会うなど多くの自分の居場所をつくりあげてほしい。ひとつのことだけに凝り固まってしまうと、生活が単調になり、心も疲れやすくなってしまいます。多様な居場所を持つことで心にハリが生まれ、結果として「一番重要なこと」にもぐっと集中できるようになります。

第81回大阪高等学校総合体育大会
柔道の部 男子団体二部 3位
そこでカギを握るのは「時間のけじめ」と「段取り」です。3年生と2年生、そして1年生それぞれの学年では今一番優先すべきことは違います。限られた時間の中で最大の成果を出しつつ、多方面での体験を楽しむために必要なのが「時間の使い方の工夫(けじめ)」です。メリハリをつけて時間を区切り、複数の活動を楽しむ「段取り力」をぜひ身につけていきましょう。「集中と分散」を意識することが、あなたの人間としての幅をぐっと広げてくれます。

日本情報処理検定 文章入力スピード認定
1級合格者
今学期予定されている学校行事をはじめ自分が過ごす学校生活を如何に充実したものにするのか。今を一生懸命に生きる自律した学校生活の創り上げるためにも今年度のスローガンを忘れずに様々な場所で過ごす時間を大切に懸命な努力をする姿を見せてください。浪高生達の更なる飛躍を楽しみにしています。

そして今日からドイツからの留学生を迎えることができました。約10か月間本校の生徒達と一緒に学ぶこととなります。日本文化に興味を持っており多くの事を学びたいと言っていました。ドイツでも空手をやっているそうで日本で最も強豪校とされる浪速高等学校に留学できる事を非常に喜んでいました。まさしく文武両立を目指して有意義な浪速での学校生活にしてほしいと思います。

ドイツからの留学生の紹介

2026年8月22日土曜日

第2回浪速高等学校クラブ体験会開催!

 多くの学校が来週から新学期が始まると思いますが夏休み最後の週末となった本日は「浪速高等学校2027年度入試 第2回クラブ体験会」が開催されました。

今回は前回のあいにくの雨模様とは一転、素晴らしい青空と陽光に恵まれ絶好のクラブ体験日和となりました。燦々と降り注ぐ太陽の光にも負けないほど、多くの中学生の皆さんの溢れんばかりのエネルギーと熱気に包まれていました。

残暑が厳しいコンディションとなりましたが、校内、校外のグラウンドや体育館、各特別教室では運動部・文化部ともに予定通りのフルプログラムで実施することができました。青空の下で思い切り汗を流す屋外グラウンドの活気ある姿や、活動場所で響き渡る声援や掛け声、文化部での真剣なまなざしと弾ける笑顔など、活動場所のどこを見渡しても活気に満ち溢れた素晴らしい時間が流れていたと思います。

体験中、浪高生たちは先輩として中学生一人ひとりに寄り添い、技術のコツを丁寧に教えたり、学校生活のリアルな様子を語りかけたりと、自発的にコミュニケーションをとっていました。最初は少し緊張した面持ちだった中学生の皆さんも、時間が経つにつれてすっかり打ち解け、共に一つの練習や作品づくりに励む姿がとても印象的でした。

参加された中学生からは、 「高校生と一緒に思い切り練習できて最高に楽しかった!」 「先輩たちがすごくフランクに接してくれて、部活動の雰囲気の良さを体感できました」 「高校生活や部活と勉強の両立について、直接先輩から貴重な話を聞けて不安が解消されました」 といった嬉しいお声をたくさんいただくことができました。本校の生徒たちにとっても、自分たちが日々情熱を注いでいる活動の魅力を自らの言葉と姿勢で伝えることができ、大きな成長につながる実り多き時間となりました。

暑い中、本校まで足を運んでくださった受験生の皆さん、ならびに温かく見守っていただきました保護者の皆様、誠にありがとうございました。

さて、本校では今後も皆さんに浪速高校の魅力を直接体感していただけるイベントを多数企画しております。次回は第2回オープンキャンパスを9月12日に開催を予定しております。次回も浪速高校ならではの魅力あふれる授業体験や各種プログラムをご用意して、皆様をお迎えする準備を進めております。

詳細や参加申し込みにつきましては、本校公式ホームページにてお申し込みが可能となっていますので一人でも多くの中学生にご参加いただければ幸いです。皆さんと再び、浪速高等学校のキャンパスでお会いできる日を、在校生・教職員一同、心より楽しみに待っています!

2026年8月1日土曜日

2年生多聞合宿へ、そして校内ではグローバルアカデミーがスタート

本日から高校2年生は、徹底的に数学・英語・国語・理科を学習し再来年の国公立大学入試に向けた準備として4泊5日での多聞合宿に出発しました。この期間は過去問題の演習を繰り返し行い、自分の弱点とこれからの学習課題を新たに発見して合宿後の夏休みに取り組む学習課題の発見を大きな目的としています。

できない事やわからないことを一つでもたくさん発見してその課題を解消すべくまた学習に励む。要は限られた時間の中でどれだけストイックに取り組むことができるか。夏休み期間で自分自身の自由な時間をどれだけ学習活動に費やすことができるかだと思います。

やらされるのではなく自分自身で積極的に行動することです。たった5日間ですが学習に対する意識をさらに高め、仲間と支えあいながら仲間との絆を深めることで壁を乗り越える為の多くの勇気を得ることができると思います。

自宅での学習や日常の学校生活から一歩離れ、集中して学習や集団行動に取り組む貴重な期間となります。生徒一人ひとりが自身の目標と向き合い、次につながる明確な課題とそれを乗り越えることができるエネルギーをもって帰ってくることを期待しています。

そして校内では「グローバルアカデミー」が開校しました。生きた英語や異文化に触れ、グローバルな視野とコミュニケーション能力を養う体験型のプログラムです。校内にいながら英語漬けの環境に挑戦し、生き生きと表現力を磨く生徒たちの姿が見られました。
受け身にならず持っている語彙力を最大限使って英語でのコミュニケーションが少しでも上達するように失敗を恐れず、恥ずかしがらずにがんばってほしいと思います。

非日常の環境で仲間とともに高め合う多聞合宿、そして新しい世界や価値観に触れるグローバルアカデミー。それぞれの場所で、生徒たちが充実した時間を過ごせるよう夏休みに入っても生徒達は行動してくれています。非常にうれしく思い、生徒達がこの夏休み期間で大きく成長できるよう私達教職員は全力でサポートしてまいります。浪高生達の行動力は無限大である。