2020年9月18日金曜日

9月高校朝礼

本日は9月朝礼を実施しました。2学期に入って初めての朝礼という事で任命式や表彰式が行われました。初めに学級委員任命式。この2学期クラスをまとめていってくれるリーダーを各学年1名の代表として任命をいたしました。しっかりと役割を果たしクラス内が良い環境で過ごせることが出来るように努めてください。活躍を期待しています。続いて高校3年生フォトコンテストの表彰をしました。このフォトコンテストは3年生のみ実施したコンテストで浪速祭が例年とは違った形での実施となった為、クラス単位で思い出となる催しを行えるよう3学年の先生方が考えて実施されました。各クラス4つの部門に合った写真をクラスで考え学校生活の中で撮影をしてくれました。その表彰を本日行いました。最優秀賞は学院長先生と学年の先生とで、優秀賞は学校長と学年の先生方で選び各4部門計8クラスのクラスが表彰されました。副賞として学院長先生が皆さんにと本校天空レストランのパン券を進呈してくださいました。3年生のみんな喜んでくれていると思ってます。その後は部活動の表彰となり軟式野球部、空手道部、硬式テニス部、弓道部、書道部の順に表彰をさせていただきました。

軟式野球部 大阪大会 3位

空手道部 大阪総体 女子形 3位

空手道部 大阪総体 男子団体型 3位

空手道部 大阪総体 男子団体組手 優勝

近畿大会 硬式テニス部女子シングルス 優勝

近畿大会 硬式テニス部女子ダブルス 3位

近畿大会 硬式テニス部男子ダブルス 優勝

近畿大会 硬式テニス部女子ダブルス 優勝

弓道部 大阪総体男子団体 優勝

書道部 ふれあい書道展 特選

書道部 ふれあい書道展 奨励賞

表彰が終了した後は校長講話を行いました。2学期の始業式に伝えたことが実行されているかどうか。毎日充実した明るい学校生活を過ごすことが出来るように一人一人が協力し合っていい学校を先生方と一緒に創っていこうと。そして最後に自分の為に挑戦する気持ちを忘れずに前に進んでほしいと伝えました。全校生徒のみなさんは本日の朝礼で何かを掴んでくれたと思っています。


最後に自治会会長からの伝達報告で9月の朝礼を終了しました。

2020年9月16日水曜日

復活と引退

先月29日白血病の治療のために長期休養していた競泳の池江璃花子選手が594日ぶりに東京都特別水泳大会に出場し見事26秒32のタイムで泳ぎ10月に行われる日本学生選手権の参加標準記録を突破したという嬉しいニュースが入ってきました。
2019年2月に突然の病に見舞われ一時は想像もできないほどの精神的なダメージだったと思います。その後壮絶な闘病生活を強靭な精神力と周囲のサポートによって見事に乗り越えられ、不安を努力で乗り越え8月29日に新たな挑戦への第一歩を歩まれたと思っています。
心からおめでとうと言いたいと思います。そして彼女の懸命な姿勢と努力を見て多くの人が勇気を得たのではないかと考えています。池江選手の第2の水泳人生を応援したいと思います。

次は9月1日にプロ野球の藤川球児選手が引退表明をされました。現役生活22年間にピリオドを打たれることを決心されました。その理由として「プロとして1年間体の準備が整わなければプロとして失格なので」と引退決断に至った経緯を述べられていました。
藤川選手は『粉骨砕身』という言葉も言われていました。力の限り努力する事。そして『不安な時も常に前向きにあり続けたことがよかった』と。『振り返らずに前を向くことができた』と言われていました。本校硬式野球部遠山監督に話を伺うと『とにかく練習に向かう姿勢が素晴らしかった。後輩達からも絶大な尊敬を集めていました。プレッシャーを糧にエネルギーに変えることが出来た選手です』と言われ『あの速球を投げ続けられるって凄いことです。』とも。最後には『本当に体を酷使してたと思います。自分の中で小さな変化を見つけられる。これも一流の選手の証しです』と後輩の藤川選手を労っておられました。
浪高生のみなさん、この『復活と引退』2人のアスリートの選手から何を学ぶことが出来るでしょうか?私は二人のアスリートの方にたくさんの希望と勇気をいただきました。『ありがとう』と伝えたいと思います。自分の人生をどう過ごしていくかは自分次第。そして人はみんな不安と闘っている。不安を安心に変えるための努力が大切な事であるという事を、私自身再度確認できたと思っています。
浪高生のみんなはこの2人のアスリートのレガシーをどのように受け取りますか。そして何を思い何を学べましたか。その答えは今後のみなさんの行動が示してくれると思います。

2020年9月14日月曜日

硬式テニス部近畿大会制覇!

9月11日から13日まで奈良県橿原公苑明日香庭球場で行われた「令和2年度近畿高等学校テニス大会」にて硬式テニス部が素晴らしい成績を収めてくれました。
~男子・女子成績~
・ 男子シングルス     第3位 大久保 太陽 (2年)
・ 男子ダブルス   優勝 永山 寛基(1年)・小嶋 修史(2年) ペア
・ 女子シングルス  優勝  永田 侑那  (2年)
・ 女子ダブルス   優勝 堀江 ちひろ(2年)・山口 花音(2年)ペア
            第3位  田村 陽(2年)・永田 侑那 (2年)ペア
                                    (下写真右2名 田村・永田) 
近畿大会表彰者
以上のような成績となりました。ご覧のように男子のシングルス以外は浪速高等学校硬式テニス部が全て優勝することができました。選手のみなさん本当におめでとう。よく頑張りましたね。また次の試合に向けて新たな課題を見つけて挑戦していってください。止まったらだめですよ。愚直に前に進もう。

今大会で表彰された生徒だけではなく、今回の近畿大会には他の部員達もたくさん出場していました。浪速高校からは、男子シングルスに6名の選手が出場、男子ダブルスは1組(2名)。その1組が優勝。また女子シングルスには4名の選手が出場。女子ダブルスには4組(8名)の選手が出場しました。優勝したペアは準々決勝と準決勝は浪速同士の対戦となり勝ち進んだペアが決勝戦も勝って優勝となりました。本校硬式テニス部のレベルの高さを感じることが出来ます。私は11日に少し試合を観戦させてもらいました。その時生徒達の様子を見ていると自分たちが試合がないときには仲間を応援するなどチームとしても完成された感じがしました。暑さの中一つのボールに集中し闘っている姿は素晴らしい姿でした。そして何よりも感心したのは自分たちの試合に合わせて準備してメンタルコントロールをしていた所です。暑さと戦い、自分と闘い、そして相手と闘わなければいけない。非常にハードなスポーツだと思いました。
今回出場できなかった、また出場したが納得がいかず悔しい想いをした部員達も次の試合でリベンジ出来るように部員同士高いレベルで切磋琢磨してほしいと思います。コート内とコート外でのけじめをつけてこれから全国制覇に向けて挑戦してください。応援しています。

2020年9月12日土曜日

第54回浪速祭「Cherish this moment ~未来の浪速を創っていこう~」


本日令和2年度第54回浪速祭はコロナ禍の中、生徒の皆さんの安全と健康を第一に考え、大幅に内容を見直し感染予防対策を最優先とした「文化部発表会」として開催する運びとなりました。例年浪速祭は秋季例祭において学院神社の大神様に報恩感謝の誠を捧げ、生徒の皆さんが楽しく過ごす姿を大神様に見守っていただくことによって感謝の気持ちを伝えることから始まります。
今年度も形は変化しても、その意義は変わりません。 さて、今年のテーマは「Cherish this moment ~未来の浪速を創っていこう~」と示してくれました。「この瞬間を大切に」未来の浪速を創っていこうと考えてくれました。コロナ禍の中で多くの学校行事や各種大会が中止となっていますが、生徒の皆さんが前向きに希望を持って今を大切に生きようとしている意志を強く感じることができ、逞しく嬉しく思っています。できないことに落胆するのではなく、今できることを大切に頑張ろうとする気持ちと姿勢に私は感動をしています。生徒会・自治会の生徒のみなさんをはじめ、本校全校生徒のみなさんを誇りに思います。
ダンス部
化学部
華道部・茶道部
そして今日はこのテーマにある「この瞬間を大切に」という気持ちを全校生徒で共感してくれたと思います。 発表者のみなさんは今までの練習の成果と自分たちの想いを出し切ってくれました。そして鑑賞するみなさんもその思いをしっかりと受け止めてくれていました。このように浪高生・浪中生の心が『この瞬間を大切に』という一つの気持ちで繋がったと思います。全校生徒が心を素直に、一つ一つの動き、言葉を目で見て心で聞く。浪速教育の神髄を感じ取ることが出来ました。
神楽部・雅楽部
軽音楽部
合唱部
今年の浪速祭を中止ではなく形が変わっても「第54回」としたのは、未来ある本校の浪高生・浪中生の生徒の諸君には立ち止まるのではなく前に進むことを継続して、今年の浪速祭は「ない」ではなく「ある」ことに意味を持ってもらいたい。そういった思いがあったからです。これからの浪速祭は皆さんが示したテーマ「この瞬間を大切に」を忘れず、今日体感した「心を一つに(ONE HEART NANIWA)」を新しい浪速祭への挑戦する根本にしてほしいと思います。
写真部
書道部
吹奏楽部
みなさんの後輩たちに第54回浪速祭は歴史を変えた年と言えるようにこれからも挑戦し続けていってほしいと思います。今日は『ONE HEART NANIWA』を体感できることが出来ました。何度も胸が熱くなりました。全校生徒のみなさんに感謝します。「ありがとう」

鉄道研究部

生物部

津軽三味線部
最後にこの浪速祭において最も大切な重要なクラブ活動は放送部のみなさんでした。各教室に生中継を送ってくれました。本当にありがとうございました。
大活躍の放送部


2020年9月9日水曜日

クラブ活動訪問記~器械体操部~

本日は器械体操部をご紹介いたします。
浪速高等学校器械体操部は創部2年目でまだ高校生女子1名の部員で頑張ってくれています。浪速中学校には4名の女子部員と1名の男子部員が在籍しており来年以降非常に活躍が期待できるクラブであります。私は9月6日に堺市金岡公園体育館で行われた大阪府高等学校総合体育大会体操競技の部に本校の2年生の生徒が出場すると聞いたため応援に駆け付けました。
春季大会やインターハイが中止となり2年生の部員にすれば今年度初めての公式戦という事もあり気持ちも入っていたと思います。大阪の体操競技は全国的にもトップレベルであり多くのオリンピック選手を育てた地域でもあります。各カテゴリーに分かれている中で、本校は一番上のレベルで戦っていると聞いており、本校の生徒は非常にレベルが高いと言えると思っています。
私は初めて体操競技の公式戦に伺いました。会場はコロナ対策も万全にされており、館内は緊張感に包まれて至る所で演技が行われていました。女子は跳馬・段違い平行棒・平均台・ゆかの4種目、男子はゆか・あん馬・つり輪・跳馬・平行棒・鉄棒の6種目。それそれ演技をして総合得点で順位を決めていきます。4人から6人グループで各種目を回っていくのですが一人一人の選手を見ていると本当に自分自身と闘っている様子を見ることが出来ました。緊張感と緊迫感が会場の中を包んでいる感じがしました。
体操競技は危険を伴うスポーツです。選手が自分の頭の中で演技のイメージを強く持ち、勇気をもって果敢に演技に挑む姿に私は大きな感動を得ました。本校の生徒も演技前の練習や実際の演技で頭の中でイメージを強く持って果敢に挑戦しており、その姿を見る事が出来て非常に嬉しく思いました。

 専門的な事は私にはよくわかりませんが顧問の先生からは「昨年からの課題としていた事が出来ており次の新人戦に向けて期待を持つことが出来ました。新人戦は選抜大会にもつながる大会でもあるので是非結果を残し選抜大会に出場したいと思います」と言われておりました。

『まだまだこれから伸びる選手です』と指導をしていただいている先生からもお話を伺うことが出来ました。これからもアスリートとして、高校生として成長してくれることを楽しみにしています。表彰できる日が一日でも早く来てほしいと思います。頑張れ!器械体操部。

2020年9月5日土曜日

最後のクラブ体験会終了

本日今年度最後のクラブ体験会が無事に終了しました。7月25日(土)から9月5日(土)の期間、土曜日と日曜日を利用し計4回に分けて実施いたしました。今年も多くの受験生とその保護者の皆様にご参加いただきました。ありがとうございました。今年はコロナ禍の影響もあって感染予防対策を万全にし、安心してクラブ体験にご参加いただけるよう準備を進めてきました。
またこの時期は熱中症に対しても十分な対策を講じており、各クラブ顧問も予防対策を徹底し実施しました。例年以上の暑さの中、ご参加いただいた皆様のご協力のお陰で4回のクラブ体験会を何事もなく終えることが出来ました。ご参加いただいた皆様にはご不便をおかけしたと思いますがご理解とご協力を深くお礼申し上げます。
今年度は運動部17クラブ、文化部14クラブがそれぞれの日程でクラブ体験を開催しました。文武両道を掲げる本校として一度しかない高校生活を学業だけではなく部活動にも積極的に参加し、充実した高校生活を過ごしたいと考えている受験生に、本校の素晴らしい環境と素晴らしい生徒達と触れ合っていただき、部活動の雰囲気を感じていただくために、毎年開催させていただいています。
浪速ふくろうベースボールスタジアム(硬式野球部)
本校地グラウンド(軟式野球部)
体育館
浪速八咫烏庭球倶楽部(5面)
本校地テニスコート(3面)

浪速武道館
このように本校は校内だけではなく校外にもある施設をフルに活用し、生徒達が思う存分目標に向かって努力できるよう全力でサポートをしています。このクラブ体験会にご参加いただいた方々には、浪速高等学校には文武両道を目指す生徒達が充実した高校生活を過ごすことが出来る環境が準備できている学校であると感じていただけたのではないかと思っています。クラブ活動には一人の人間を大きく成長させてくれる学びの場として重要な役割があります。またクラブ活動では、学習活動で経験できない事を体験することによって『思いやり』『協調性』『絆』など多くの事を学ぶことが出来ます。
高天原スポーツキャンパス(完成予想図) 
高校生活において学校は全てが学びの場であり高校生一人一人にとって新しい発見が出来るチャンスでもあると考えています。自分自身の新たな発見と成長をこの浪速高等学校で我々と一緒に体験しましょう。これからも浪速の進化は止まりません。受験生と保護者の皆様、今後実施予定の学校説明会にぜひお越しいただければ更に本校の魅力をお伝えすることが出来ると思っています。皆様のご来校を心からお待ちしております。