2021年5月6日木曜日

GW明けの浪高生達へ

 今年もGWが終わりました。昨年同様に緊急事態宣言が出され不要不急の外出制限が出されている中でのGWとなりましたが、今日浪高生達はみんな元気な姿で登校して来てくれました。今日は5月最初の登校日という事で高校・中学揃っての一斉参拝を行い、学院神社の大神様に感謝の気持ちと今後の学校生活の安全をお祈りし全校生徒の心を一つにしました。

1週間の休みというのは結構長いもので、休み明けの今日はなかなか気持ちが切り変わらず朝起きるのも一苦労したと思います。そして今年も昨年同様、日常生活や部活動についても大きな制限がかかり多くのクラブ活動においては部活動が出来ないGWとなりそれでも浪高生達はみんな耐えてくれています。

この期間、本来であれば自分の趣味や部活動に力を注ぎ、新たな次へのステップへとつなぐことが出来る機会であったりと、高校生にとっては貴重な時間であったと思います。そのような時間を過ごすことが出来ずに耐えている浪高生達一人一人は今大きなストレスを感じているかと思います。そのストレスを今後も感じながら過ごして行かなければなりません。

でもそんな時こそ大切な事は、毎日の学校生活を「おはよう」の挨拶を一日のスタートとして、一人でも多くの仲間、先生たちと積極的にコミュニケーションをとって行く事だと思います。君たちの周りの仲間や先生方はいつも君たちを見守っています。不満や不安、心配事があるなら吐き出した方が楽になります。みんなも同じように不満や不安、心配事を抱えているかもしれません。

想いを共有し、互いに意見を出し合いそこでいろいろな考えを学び、今後の解決策を探ってください。一人で無理なら誰かに助けてもらえば良いと思います。助けてもらう事は決して恥ずかしい事でもないし弱い人間でもない。逆に勇気あることかもしれません。解決に向けて努力する。この行動が一番大切な事です。正解は一つではない。やってみてください。失敗すればまたやり直せばいいと思います。

今日、授業中や休み時間、校内を見回っていると生徒達の明るい様子を多く見ることが出来ました。こんな状況下でも浪高生達は一歩一歩前に進んでくれています。本当に素晴らしい事であり、浪高生達の未来は明るいと確信した瞬間でもありました。

浪高生のみなさん。みんなは今耐えています。そんな状況の中、自分は何もしないか、それともやれる事を探すか。どちらかを選ぶかで大きく学校生活が変わってきます。こんな状況下でも楽しいと実感出来るように何事も前向きに考えること、そしてみんなで助け合いながら一歩一歩前に進んで行きましょう!