2024年11月15日金曜日

R6年度修学旅行 3日目 (オーストラリア2班)

本日は午前中タロンガ動物園を訪問しました。この動物園は1916年に開園したオーストラリア最古の動物園でもあり、350種類以上、5,000頭以上の動物を飼育しています。シドニー港の美しい景色を望むモスマンの高台に位置しています。

生徒達はオーストラリア固有の動物であるコアラ、カンガルー、ワラビー、ウォンバット、タスマニアデビルなどの有袋類をはじめ、ミーアキャットやエミューなどのさまざまな動物を熱心に見て写真におさめていました。

その後は昼食をはさんでポンダイピーチへ移動し見学した後ギャックパークへ移動しました。このキャップパークはワトソンズ・ベイの岬の東にある国立公園です。『世界三大美港』と呼ばれるシドニー湾のすぐ傍にあり、サウスヘッドなどと共にタスマニア海の美しくも荒々しい波が目もくらむような断崖絶壁に打ち寄せる大迫力の光景を見ることができます。生徒達も息をのんでその風景を眺めていました。

 次に見学したのがミセス・マッコーリーズ。ここには「ミセス・マッコーリーズ・チェア」という岩で作られた椅子あります。椅子っていうかベンチですね。ミセス・マッコーリーズ・チェアはニューサウスウェールズ州の初代総監であるマッコーリー氏が奥さんのために囚人に作らせたものだそうです。

マッコーリー氏はイギリスからオーストラリアに渡ってきた方なので、奥さんはホームシックになってしまったとか。それでイギリスからやってくる船を眺められるよう、シドニー湾を見渡せるこの場所にベンチを作ったそうです。

ちょうど雨が降り出し寒さもあり生徒達はここから眺めるオペラハウスとハーバーブリッジの景色を万能することが出来なかったのは残念でしたが現地で直接見る眺めは最高でした。その後はセントメアリー大聖堂に立ち寄り見学を本日の夕食会場に移動しオーストラリア中華をお腹いっぱい頂きホテルへ戻ってきました。

今日も生徒達は時間を守り安全を確保して充実した1日を過ごしてくれたように思います。明日もまたいろんな行程が組まれています。元気にいい思い出となるよう今日もゆっくりと体を休めて明日に備えてほしいと思います。

2024年11月14日木曜日

R6年度修学旅行 2日目(オーストラリア2班)

修学旅行2日目は2班の生徒達は12:00にシドニーキングスフォードスミス空港に無事に到着しました。1班の生徒達は9:30に到着しており先に2日目の行程をスタートさせています。B団は現地到着後、午後から2日目の行程はシドニー市内の見学となっています。シドニーを代表する世界遺産のオペラハウスやシドニー湾の絶景が見ることが出来る場所を見学しました。

まずはオペラハウスです。1973年に完成し2024年で51年を迎えたシドニーのオペラハウスは、2007年に世界遺産リストに登録されました。世界遺産リストに登録されるには、10種類ある登録基準のうち一つ以上を満たしていると判定される必要がありますがこのオペラハウスは「人類の創造的資質を示す傑作」という、ただ一つの基準に適合しただけで登録されたようです。

それほどまでに、クリエイティビティを宿した建造物といえるのです。オペラハウスの基本設計者はデンマーク出身のヨーン・ウツソン氏。建築家にとってはノーベル賞級にあたるといわれるプリツカー賞を2003年に受賞した巨匠です.。

生徒達はテレビや本など写真でしか見たことのない俺らハウスを実際に見て周りの景色とのバランスと港に停泊している大型客船とのコントラストに感動していたように思います。

その後はイギリスの影響を大きく受けた街並みを車窓から見学しながら夕食会場へ移動し夕食を港のテラスでいただきました。港の風を受けながらカモメなどの鳥たちが飛ぶ中での夕食は格別の味となったのではないかと思います。

そして今日は長時間のフライトの疲れもあることから明日からの行程に備えるべく休息時間をしっかりとるために早い目にホテルに入りました。今日はしっかりとベッドで休んでください。体調管理は自己管理ですよ。また明日いい経験をするためにも。

R6年度修学旅行 1日目 (オーストラリア2班)

 今日から2年生は修学旅行に出発です。5年ぶりに海外修学旅行を復活させオセアニア・東南アジアの5か国と北海道と沖縄の6コースで生徒達は自分の行きたい場所を選択してくれました。今日は韓国・北海道・沖縄班以外のコース、オーストラリア・ニュージーランド・マレーシア・シンガポール班の生徒達がお昼から夜にかけて順次出国していきました。素晴らしい思い出と新たな発見を一つでも多く発見して無事に帰国してくれる事を願っています。

関西国際空港搭乗口 元気に行ってきます。

私は最も参加者数の多いオーストラリア班に帯同する事にしました。2便に分かれ関西国際空港を16:55と18:05分に出発して、約3時間半のフライトで香港国際空港到着。1時間半後トランスファーで最終目的地のオーストラリアシドニーキングスフォードスミス空港へ向かいます。合計約12時間の空の旅となります。

香港国際空港到着 
生徒達のほとんどはこれだけ長く飛行機に搭乗した経験はないと思います。この様な経験もこれからの人生にきっと生かされる事でもありこの様な経験をさせてもらっている保護者の方に感謝しなければなりません。その恩をどのように返していくのかは皆さんわかっていると思います。無事に帰りそしてこの修学旅行から多くの事を学び成長する事です。

長時間のフライトでも元気にシドニー国際空港に到着
この6日間はすべてが初体験だと思います。日本とは全く勝手が違います。様々な事で緊張しながら行動して行かねばなりません。よく考えて行動し、大切な事は事前に伝えたルールを絶対に守る事。それを怠ると楽しい旅が残念な旅になってしまいます。外国の文化と歴史を実際に現地で見る事がどれだけ素晴らしいかを体験してほしいと思います。いい修学旅行となる事を願っています。

2日目シドニー観光に向けて出発

2024年11月11日月曜日

前を向こう!

 先週末は、3年生が多聞尚学館で学習合宿を実施いたしました。大学共通テストに向けての入試対策specialセミナーとして、社会と理科の1科目に絞って徹底的に演習問題に取り組んできました。この2教科は今後、演習問題に取り組む量によってさらに学力の向上が期待できる教科です。1つでも多くの問題に触れて様々なパターンの問題を解くことで、その解決策を身に付ける事が大きな目的でもあります。

そんな中で自分の課題を明確にし、その課題を一つ一つコツコツと解消していく事で、合格へ一歩一歩近づくことが出来ます。高いモチベーションを持った生徒達ですからやる気は満々です。これからは更にストイックに目の前の学習に励んでほしいと伝えさせてもらいました。ただこれから多くの課題が目の前に出てくると思います。その時自分の実力のなさを悲観するのではなく「大切な試験の前に発見できてよかった。」と思って一つ一つ解決していって欲しいと思います。挑戦するという事は今まで経験したことのない事や知らない事に取り組むという事です。出来なくて当たり前です。コツコツと前に進む事が最後に勝つコツです。諦めずに頑張ってください。

次の日の日曜日には全国高校ラグビー大会大阪府予選の準決勝が花園ラグビー場で開催されました。相手は全国制覇の経験もある大阪桐蔭高校です。今年は最強と言われており、5月に行われたワールドラグビーユーストーナメント交流大会にも海外の強豪チームに勝って優勝をしたチームです。

生徒達は試合開始直後から、相手チームの攻撃に果敢にタックルにいき何度も相手のミスを誘う好プレーを見せてくれました。目の前に起きていることに対して自分がやらねばならない事をキッチリとやる事で、その行動の目的が達成できるという事を証明してくれました。

試合結果は大敗となりましたが、試合に出ることが出来なかった選手や今まで選手達を支えてくださった多くの保護者の皆様が温かい声援をおくり続けて頂きました。最後の最後まで声援や拍手を頂けたのは、選手達がどんなに点数が開いても最後まで諦めずにプレーをしたことで、目には見えない感動を感じて頂けたからではないかと思っています。

学習活動も部活動も一気には向上しません。諦めず愚直に一歩一歩、コツコツと前に進むことです。その一歩も他からやらされてやるのではなく、自らの意志で課題を発見し粘り強くその課題を解決していく為の一歩を踏み出せることが出来るか。その一歩が最も大切な事です。「コツコツが勝つコツです」。

2024年11月9日土曜日

2025年度入試 第2回高校入試説明会

 本日は2025年度入試第2回高等学校入試説明会を実施いたしました。第1回目に続き本日も昨年を上回る多くの受験生と保護者の方をお迎えすることが出来ました。お越しいただいた受験生と保護者の皆様本当にありがとうございました。

本校の説明会は、お越しいただいた方々には私学志望校選択肢として「浪速の良さ」を一つでもたくさん感じていただき、入試に関する情報を持って帰っていただければと考え、毎回の説明会では丁寧にわかりやすい説明会となるように心がけて実施させていただいています。

本校の教育方針はもちろん、本校に通う生徒達の姿、クラブ活動の様子など、できる限り日常の学校生活の姿をありのままご覧いただき浪速での高校生活を思い描いていただければと思っています。

また本校の説明会の大きな特徴として、教員主体ではなく生徒達が主体となり説明会を開催しております。司会や学校説明のプレゼン、教室へのご案内、校内見学時のご説明など本校で学ぶ生徒達が受験生と保護者の皆様に対応してくれています。生徒達の声で学校生活の様子をお話させていただき「浪速の良さ」を伝えさせていただいています。

約1時間のオンラインでの説明会後は入試に関してのご相談などの個別相談会やクラブ活動別の個別相談も実施しており、毎回たくさんの受験生と保護者の方が相談にお越しになります。

本日の説明会も生徒達のあいさつや立ち居振る舞いなど多くのお褒めの言葉を頂き大変好評でした。これに慢心せず第3回目の高校入試説明会もさらにご満足いただける形にしたいと思っています。次の開催は12月7日となっています。12月に入れば受験生と保護者の皆様にとって志望校を決定する最後の機会になると思っています。「浪速高等学校のすべてがわかる」本校の入試説明会にぜひご参加いただけることを心からお持ちしております。

2024年11月7日木曜日

自ら光を発する人

 みなさんは「あの人オーラ凄いね」という人に出会った事はありますか?この「オーラ」ってなぜ感じるのでしょう?私はオーラとはその人から出る「光」ではないかと考えています。その様な人はいつも前向きで、ポジティブな発想を常に持って、周りの人達を温かくしてくれているのではないでしょうか。

もちろんその様な方はただ優しいだけではなく、厳しい時にそのオーラを発しているように思います。その厳しさの中に温かみを感じさせる、そういった雰囲気を醸し出しているのではないでしょうか?その方がいるだけで周りの雰囲気が一変し、光が差し込んでくるような感じを受ける事があります。

 問題や苦難が目の前に現れた時「ここが悪い、ここがダメだからできないんだ、やるんじゃなかった」と問題点ばかりを指摘している人ほど、どんどん「光」を失っていき自らの輝きを無くしていっているように思います。これからの自分の人生の方向性を見失ってしまう事もあるかもしれません。

浪高生の皆さん、明るい性格も大切ですが、重要な事は「光」のある明るい方向性を持っているかどうかだと思います。日常的には「ありがとう、楽しい、嬉しい」などの肯定的な言葉や同じ様な言葉が出るような行動をしていると自然に「光」を放つことができるようになると思います。その自然な「光」は周りにいる暗い人を照らし、その人に「光」を与え新たな道を探すきっかけを作ってあげることも出来るのです。

 この「光」とは、「人」が光ることによって周りの人を照らし、さらに進むべき自身の道を明るく照らすことにもつながります。「光」を発していない人の周りには暗い人が集まり、闇に包まれます。「光」を発している人の周りには明るい人が集まり、その明るさで周囲を照らし、自分の人生をも充実した形にしてくれるのです。

本校で学ぶ生徒達には、卒業後社会に出て一つでも多くの社会貢献をしてもらいたいと思っています。大切な事は社会全体の暗い部分を評価したり論評したりするのではなく、その部分をどのように解決できるかとポジティブに考えられるようになることです。その為にはその状況に「光」を当てることが出来、周りの人をも照らすことのできる「光」を身に付けることです。「今」を大切に、明るく・元気に目の前の事に一生懸命に取り組んでください。そう言った姿勢が自分の持っている「光」を更に輝かしてくれると思います。


2024年11月1日金曜日

自治会引き継ぎ式

 本日は過日行われた自治会選挙で選ばれた新自治会役員への引き継ぎ式を行いました。旧自治会役員の生徒から新自治会役員へバトンが繋がれました。旧自治会役員の生徒のみなさん本当にご苦労様でした。「ネクスト100元年」の旧自治会役員の皆さんの活動は全校生徒に勇気と希望を与えてくれたと思っています。様々な学校行事において重要な役割を果たしてくれ、生徒と学校との懸け橋となり活動を行ってくれました。本校に通う2700名の浪高生達の代表として立派に役割を果たしてくれたことに感謝しています。

旧自治会役員の生徒達

歴代本校の自治会役員の生徒達は、常に今自分達の出来る事を考え、最大限の力を発揮できるようにいろんな提案を出してくれます。出来る事と出来ない事はありますが真剣に仲間たちの事を考えて活動を行ってくれています。

旧会長からの挨拶

102年目のバトンを引き継いだ新自治会役員のみなさん。次の100年「ネクスト100」に向けて新しい浪速の形を構築していってください。新自治会役員の積極的な活動を期待しています。


「古き良き伝統」を守りつつ、新しい100年に向けてスタートしている浪速の生徒の代表として責任を持ち、浪高生達を牽引していって欲しいと思います。そして毎日が楽しく、ワクワクするような学校を先生方と一緒に創って行きましょう。

新自治会役員の生徒達