2023年11月15日水曜日

国際コース語学研修2

 インターナショナルウイーク2日目となり今日は校内でのパレードと高校生・中学生そして幼稚園児たちが体育館に集まり催し物を披露してくれました。

とにかくパーペチュアルヘルプデルタで学ぶ各カテゴリーの生徒達は本当にパワーがあります。身体全てを使い表現する能力があり非常にインパクトを相手に与えることができます。そしていつも笑顔を絶えす事が無く相手に好印象を与えてくれます。

午後からは高等部の各教室を回りそれぞれの文化を学んでいるパーペチュアルヘルプ大学高校の生徒達と一緒に異国文化を学んでいました。日々成長している生徒たちは今の自分に自信を付けてまた明日のプログラムに挑戦する勇気を得ることが出来ていると感じられます。

本校の生徒達は現地の高校生だけではなく中学生や大学生達にも歓迎され語学研修がより良い学びになるためにパーペチュアルヘルプで学ぶ生徒達が一生懸命にサポートしてくれているのが嬉しく、敬意を表すとともに心から感謝の気持ちでいっぱいです。

また明日のプログラムにおいて多くの学びを得てくれることを期待しながら残り2日となった語学研修を無事に終えて帰国してください。

2023年11月14日火曜日

国際コース語学研修

 今日からフィリピンマニラ市内にあるパーペチュアルヘルプ大学を訪問しています。理事長先生のご配慮で国際コース語学研修の視察が実現しました。一昨年の5月パーペチュアルヘルプ財団との提携を結ぶためにそのきっかけを模索するため英語科教員2名と訪問して以来1年5か月ぶりとなります。

今回の視察は現在語学研修に参加している生徒達への激励と10月から短期留学している生徒のホームステイ先へのお礼、そして今年の4月に行われた100周年記念式典にご出席していただくために訪日していただいた関係者の皆様への感謝の気持ちを伝える為に訪問させていただきました。

午前中は今週がインターナショナルウイークということもあり校内が国際色に満ちたお祭りムード一色になっており本校の生徒達もパレードや式典に参加しダンスを踊るなど大いにパーペチュアルヘルプ高校の生徒達と一緒に楽しんでいました。

午後からは通常の授業にとなり夕方17時半ごろまでみっちりと英語での授業を受けていました。特に今日はコミュニケーション能力を高めるために必要な知識を現地のネイティブの先生方やチューターの学生から指導を受けていました。

まだ現地に入って9日間ほどですが生徒達は先生方からの指導を聞き取り理解し、そして自分の言葉で相手に伝えようと一生懸命に英語で伝えている姿が非常に印象に残っています。生徒の一人に今自分の成長をどのように感じているか聞いてみたところ『現地入りして以降ネイティブの先生の言葉を聞き取る能力がかなり向上しました。後は自分の言葉でしっかりと伝えきることが課題です。』という言葉を聞いて生徒達の成長を感じることが出来ました。

とにかく授業中皆が元気に、積極的に参加しているが本当に印象に残っています。誰一人違うことをやっている生徒がいなく、先生の質問に対して積極的に発言する生徒が多く、中身の濃い授業をしているのがよくわかりました。またこの期間中に語彙力の重要性を身に染みて感じている生徒が非常に多くいました。授業中から多くの『気づき』を感じてくれているのがわかりました。

10月から短期留学している生徒も現地の高校生のクラスに入り通常の授業に参加しており非常に明るく自信に満ちた姿を見せてくれ安心しました。来週からは大学生のダンスサークルに参加する予定だそうで本当に積極的に毎日充実した日々を過ごしてくれていることが嬉しく思います。

毎日9時から夕方の5時ごろまで生徒達はみっちりと英語を使った多くの経験やコミュニケーション能力を養ってくれているようです。また国際感覚を身に付ける為に現地の日常生活の様子などを見てきており日本文化との違いも肌で感じているようでした。

今週の土曜日に帰国の予定ですが最後までしっかりとやり切って帰国してほしいと思います。そしてこの語学研修をきっかけとして自分の未来が大きく広がったことを実感してほしいと思っています。あと少し健康に注意してがんばろー!

2023年11月11日土曜日

第2回高校入試説明会

 本日は2024年度入試第2回高等学校入試説明会を実施いたしました。第1回目に続き本日もたくさんの受験生と保護者の方をお迎えすることが出来ました。お越しいただいた受験生と保護者の皆様本当にありがとうございました。

例年、本校の説明会は、お越しいただいた方々に「浪速の良さ」を一つでもたくさん感じていただき、入試に関する情報を持って帰っていただければと考え、楽しくわかりやすい説明会となるように心がけて実施させていただいています。本校の教育方針はもちろん、本校に通う生徒達の姿、クラブ活動の様子など、できる限り日常の学校生活の姿をありのままご覧いただき浪速での高校生活を思い描いていただければと思っています。

また本校の説明会は、教員だけで行う説明会ではなく生徒達と一緒に開催し、クラブ部員達や自治会の生徒達が受験生と保護者の皆様をお迎えしております。生徒達の声で学校生活の様子をお話させていただくなどチーム浪速が一丸となって「浪速の良さ」を伝えさせていただいており、生徒達の生の声を聴くことが出来る機会となっています。

さらに説明会では毎回いろんな工夫を凝らして最先端のICT機器を使った説明会を実施しています。様々な動画を作成し生徒達がプレゼンをしたり、校内を自由に見学しながら、校内で活動している生徒達と接することが出来たり、部活動の顧問の先生と直接話が出来たりするなど、高校選びに必要な情報をたくさん得ることが出来る機会となっています。もちろん入試に関してのご相談など個別相談会やクラブ活動別の個別相談も実施しており、毎回たくさんの受験生と保護者の方が相談にお越しになります。

今日の説明会も生徒達のあいさつ、立ち居振る舞いなど多くのお褒めの言葉を頂き大変好評でした。これに慢心せず第3回目の高校入試説明会もさらにご満足いただける形にしたいと思っています。今年はあと2回、12月2日と12月9日に高校入試説明会を実施させていただきます。この時期の説明会は、受験生と保護者の皆様にとって志望校を決定する最後の機会になると思っています。「浪速高等学校のすべてがわかる」本校の入試説明会にぜひご参加いただけることを心からお持ちしております。

2023年11月9日木曜日

ピンチと感じるかチャンスと感じるか。

 「Opportunity often comes in disguised in the form of misfortune, or temporary defeat.」

 【チャンスは、不運や一時的な敗北という姿に化けてやってくることがある。】 

この言葉はアメリカの自己啓発活動家 オリバー・ナポレオン・ヒルという成功哲学の第一人者の方の言葉です。この言葉を知った時の私はその様な状況となった時に果たしてこの言葉通りに受け止めることが出来るかどうか不安に感じました。確かに今回の言葉は非常に勇気を与えてくれるものだから胸に刻もうと感じながらも一方ではそういった考えを持ったのを覚えています。

例えば部活動の大会前に練習試合で全く手応えが得られない時や、勉強で睡眠時間を削ってギリギリまで勉強をしても試験で全く目標に届かない判定を受けた時など、完全に感触がつかめずかえって焦りや不安、そして自己否定感を感じることがあります。そのときに、果たして“これは一時的なものだ”と冷静に捉えることはなかなか難しいと考えていました。

ではどのように捉える事が良いのかを考えた時、[不運や一時的という言葉には“諦めない限り、きっとチャンスはまた訪れる!」というメッセージと捉えると良いのではないかと思いました。もっと厳しさを持って考えれば『ピンチの時こそ切り替えられないようではチャンスなんて訪れない!』という“もっとできる!”という考えもつことこそが大切だと思いました。

不運や一時的な敗北などで現実を突きつけられた瞬間にだけフォーカスをあてるのではなく、今起きている事はこれから先に訪れるチャンスの時に自分の力を発揮する為の準備であると考えるべきであると思います。

“なんで自分ばかりが…”と自分本意な考え方が原因で心のコンディションが乱れたり、自分の意見を主張したつもりが八つ当たりと捉えられたりすることもあります。また、威圧的な態度で人に嫌な思いをさせるなど、自分ばかりにフォーカスをあてていると知らぬ間に誰かに甘え、誰かを我慢させることになるのかもしれません。

時には自分の弱さを表し仲間に寄りかかることも自分を守る上で重要なことです。しかし、その寄り掛かる仲間にどう寄りかかるかを考えることはもっともっと重要なことです。心が乱れた時に“チャンスの神様に試されているのかな?”と一旦深呼吸できるだけの余裕を身につけ、仲間とともに最高のチャンスを引き寄せて大きな成長へのきっかけにしてほしいと思っています。



2023年11月6日月曜日

着実に前に進む浪高生達

修学旅行から戻った2年生が、本日久しぶりに登校してきました。その日に合わせて修学旅行を無事に終えることが出来た事への感謝と今日からの学校生活の安全、生徒達の更なる成長を祈願するための一斉参拝を執り行いました。

新自治会役員

そして先月に行われた自治会役員の改選で選ばれた新しい自治会役員での活動が11月から始まりました。少し遅くなりましたが一斉参拝後その役員の生徒達の任命式も執り行いました。新しい自治会役員の生徒達は結束して、更に充実した学校生活を過ごせるように先生方と協力して運営をしていってほしいと思っています。頑張ってください。

旧自治会会長

そして令和5年度自治会役員の生徒のみなさん本当にご苦労様でした。多くの学校行事がコロナ禍前のように実施出来るようになり本当に最後までやり切ってくれました。ありがとう。今の自分達の出来る事を考え、仲間の為に行ってくれた多くの活動は全校生徒に勇気と希望を与えてくれたと思っています。本当にご苦労様でした。

また、昨日の日曜日から2年生の国際コースが2週間の語学研修に出発しました。行き先は提携校でもあるフィリピンマニラ市内にあるパーペチュアル・ヘルプ大学高校です。生徒達には日頃から学んでいる英語力がどれぐらい通用するのか。また国際感覚を養う絶好の機会であると伝えて激励をさせてもらいました。語学研修中の生活全てが学びであり日本ではない事を忘れずにアグレッシブにチャレンジしてきてほしいと伝えました。

到着後、夕方からは学校関係者の皆様や宿泊先のホテルの皆様から盛大な歓迎を受けたようです。その感謝の気持ちを伝える為には2週間の期間で一つでも多くの学びを得られるような行動をとることを心がける事だと思います。ぜひ健康に気を付けて毎日が充実したものになる努力をしてください。

同日、部活動ではラグビー部が全国大会大阪府予選の準決勝進出を果たしたので久しぶりに花園ラグビー場まで応援に行かせてもらいました。相手は強豪校の大阪朝鮮高級学校。前半は互角の戦いを見せてくれましたが後半は地力の差を見せつけられ敗退となりました。残念ではありますが久しぶりに準決勝まで駒を進めてくれて嬉しく思っています。当日は沢山の卒業生の方々や多くの支援を頂いた保護者の皆様も応援に駆けつけてくれました。ありがとうございます。心から感謝申し上げます。来年こそは決勝進出を果たしてほしいと思います。 

このように11月に入り今年も残り2カ月となりましたが生徒達は様々な経験を学校生活の中で体験し、着実に一歩一歩と前に進んでくれています。これからも更に学業にそして部活動に愚直に挑戦して行ってください。応援しています。

2023年11月2日木曜日

修学旅行5日目~小樽の文化と食を満喫~

 今年度の修学旅行もいよいよ最終日となりました。道央班は修学旅行最後の訪問地小樽を訪れました。小樽と言えば小樽運河と小樽オルゴール堂が有名です。小樽は港や鉄道、ニシン漁で栄えその名残は「小樽運河」として倉庫群をはじめとする歴史的な建造物でうかがい知ることが出来ます。

生徒達も友人とその歴史の深さと当時の人達の生活風景を思い描いてくれていたと思っています。カラス工芸品やオルゴールも有名で多くの生徒はお土産として購入をしていました。

また小樽はグルメも充実しており海産物は非常に美味しく多くの生徒達は最後の時間を楽しんでくれていました。修学旅行最後の思い出を創ってくれていました。

その後、小樽を後にして夕刻新千歳空港へ到着。17:55発の飛行機にて帰阪の途につきました。この5日間生徒達にとって浪速で過ごす青春時代のいい思い出となったと思っています。この期間大きなトラブルもなく帰阪出来た事、これは生徒の協力がなければできなかった事です。道央班の皆さんありがとう。5日間本当にご苦労様でした。

2年生のみなさん少し休んでまた月曜日から浪速での生活が始まります。各クラスではそれぞれのコースで思い出話に花が咲くと思います。いい思い出をいつまでも忘れることがないようにこれからも前を向いて進んで行ってください。みなさんが修学旅行前より成長した姿で学校生活を過ごしてくれることを期待しています。

2023年11月1日水曜日

修学旅行4日目~北海道の歴史を学ぶ~

修学旅行も4日目となりました。生徒達はやや疲れもあると思いますが朝からしっかりと朝食をとって元気をつけて出発してくれました。

始めに訪れたのは北海道大学。ポプラ並木で有名な場所でもあり、生徒達には将来進学先として是非選んでほしい大学の一つです。

その後「白い恋人」の工場を見学して札幌市内の自主研修。それぞれの生徒達は市内の散策に出かけました。大通公園界隈にて散策に出かけた生徒は思い思いに昼食を楽しんでいました。

羊ヶ丘展望台にはみなさんも知っての通り「北海道開拓の父」として知られるウイリアム・スミス・クラーク博士像があります。クラーク博士は札幌農学校(現北海道大学)の初代教頭先生として招かれ動物学や植物学、そしてキリスト教の教えによる道徳を教えるなど開拓者の人々に大きな影響を与えた先生です。

わずか8カ月の滞在期間でしたが別れの時に叫ばれた言葉「BOYS,BY AMBITIOUS.」【少年よ、大志を抱け】はまさに北海道開拓の精神であり長きにわたり受け継がれてきた言葉でもあります。今日1日は北海道の歴史に触れることが出来ました。忘れてた事や新たに気付かされたことも沢山ありました。

大倉山ジャンプ場は大倉山は、1972 年冬季オリンピック札幌大会の舞台となったジャンプ台があり数々の名勝負が繰り広げられた場所です。山の稜線に沿って造られた流線のジャンプ台の頂上からは札幌市内が一望でき、日本新三大夜景に選ばれている札幌の夜景も存分に堪能できるようです。

残念ながら札幌市内の自主研修のころから降り出した雨が大倉山に到着したころには本降りとなり夜景は見ることは出来なかったと思いますが、仲間と一緒に撮影した一枚の写真がこれからの絆を大切にする大事な思い出となればいいと思っています。

今日は1日は札幌市内を満喫しました。大自然の中で過ごした3日間とは違って都会の中で過ごした1日。生徒達はどうだったかな?いよいよ明日は最終日です。最後まで気を抜かず元気に大阪に戻りましょう。