今高校生たちは来週から始まる中間テストに向けた準備に入っています。今年度最初の定期試験となっており各学年今までに学んだことに対しての理解度を図る大切な機会であると考えて放課後多くの生徒達が校内で自学自習に励んでくれています。
そこで今日はプロ野球の選手として多くの記録を残されまた監督としても活躍した野村克也さんの名言の中で「目的のない努力ほど無駄なものはない」を紹介したいと思います。この言葉は、単に「努力しないほうがいい」という意味ではなく、「ただ一生懸命にやる(努力そのものを目的とする)のではなく、明確な『意図』や『目標』を持って取り組まなければ、結果はついてこない」という、真の努力のあり方を説いたものです。
努力という行動を起こすにはその目的がしっかりとしていないとただ単に学習していることに満足しているだけでは結果はついてこないことは高校生になると頭では理解はできていると思います。努力とは意図や目標を持ちその方法を創意工夫しながら自らの課題解決に向けて様々な邪念を捨て無心に行動できているかが問われるのではないかと思います。
自分の現状を客観的に検証してその課題や問題点を一つ一つ解決していく。正しい努力の方法を習慣づけることで学習面だけではなく部活動にも大きな成長が見込まれます。努力をするという事は今後の人生を幸せにするための方法を学習や部活動という機会を通して学んでいるのではないでしょうか?努力をすることでしなやかに、これからの社会を生き抜くための力を育むことになると考えています。
私は努力は必ず報われると考えています。でももし報われない努力があるのならば、それはまだ努力が足りないかまたはその方法が間違っていると考え違った方法などを試すようにしています。 結果が出るまで諦めることなくコツコツと様々な方法で努力を継続していく事が真の努力というのではないかと思います。