2021年12月11日土曜日

今年度最後の入試説明会

本日午後2時から今年度最後となる2022年度入試第4回高等学校入試説明会を開催させていただきました。今回の説明会も昨年以上の受験生と保護者の方々にご参加いただきました。本日ご参加いただいた受験生と保護者の皆様本当にありがとうございました。

コロナ感染は現在の所落ち着いてはいるものの新たな変異株の出現で感染対策は引き継き万全に行い安全で安心してご参加いただける説明会となるよう、万全の態勢で準備を進めてきました。昨年度から全ての入試説明会は分散会場でオンラインでの説明会とさせていただきました。各教室半分程度の人数で受験生と保護者の方に入っていただき、日常の学校生活で生徒達が使用している椅子に座っていただき、全館WiFi環境の整った最新のICT機器をフルに活用した日常の授業と同じようなイメージで説明会を実施させていただきました。

今年度の説明会も自治会の役員や放送部の生徒達が中心となり実施してくれており、司会進行は本校の生徒達が全て仕切ってくれました。また正門での歓迎セレモニーや受付などを、生徒達と教員が一緒になり説明会を行い、ご参加していただいた受験生と保護者の皆様には、「ONETEAM浪速」を見ていただき説明会に参加してよかったと思っていただけれるよう、準備から運営までしっかりと行い臨みました。

お帰りの際正門にて参加していただいた受験生と保護者の多くの方々から「説明会よかったです」とお声かけをいただけたことは本当に嬉しい事でした。今年度はこれで説明会は終了となります。4回にわたり実施された入試説明会にご参加いただいた受験生と保護者の皆様、本当にありがとうございました。

今後は校内での個別相談会などを実施しておりますので詳しくは本校HPの入試関連のサイトからご確認ください。最後まで受験生と保護者の皆様のご相談に対応させていただきます。 

2021年12月10日金曜日

試験を終えた浪速

 2学期の期末試験も終わり8日から特別授業期間となり、この期間中は午前中の授業となり、いつもの学校生活が戻ってきました。試験を終えた生徒達はここ数日間は答案返却となります。この定期考査で2学期で学んだ箇所について理解できている所とそうでない所が明確になったと思います。この特別授業期間においてはその点をしっかりと復習してほしいと思っています。

部活動においてもしばらく休止していた活動が始まりました。年末年始にかけていろんな大会が行われる予定だと聞いています。しっかりと練習して自分たちの成長が確信できる大会にしてください。昨日、全国大会や世界大会に出場した生徒への激励金の授与式を行い、本格的に文武両立の浪速の「武」が動き出したと感じることが出来ました。

昨日、1年生は4限目に避難訓練を実施し学校生活において万が一避難しなければならない時の経路とグラウンドでの整列の位置を確認してもらいました。その後、私から1年生全員に避難時の注意点など2年生・3年生と同じ内容を伝えました。避難訓練の意義についても話をさせてもらいました。みんなよく聞いてくれており大切な事が伝わったと思っています。

自然災害はいつ起きるかわかりません。その時の為に備えを万全にしておくことが重要です。自分の命は自分で守る。そういった行動を冷静にとれるようにしてほしいと思います。1年生のみなさんもう高校生になって1年近くになります。一回り大人になった行動と言動を期待しています。

2021年12月8日水曜日

文部科学大臣賞受賞!

 吹奏楽部の生徒が11月に行われた第10回日本学校合奏コンクール2021ソロ&アンサンブルコンテスト ソロ部門において金賞・文部科学大臣賞を受賞しました。本日遠方にも関わらず、委員会の事務局長先生がわざわざ本校まで足を運んで頂き、直接生徒に表彰状を渡していただきました。

今年度の吹奏楽部の活躍は素晴らしく、関西大会出場を含め多くの賞を頂けるような部活動となりました。それは生徒の努力、そして保護者の皆様のご理解、指導を頂いている先生方、そのほか多くの関係者の皆様が一つとなって成しえた事だと考えています。

今回受賞した生徒は部内においては中心的な存在であったと聞いています。その様な生徒がチームを引っ張り、そして周りの仲間たちと一緒に目標に向っていろんな課題を乗り越えていく。その経験と自信がこれからの人生に大きな力を与えてくれるでしょう。

今回受賞した生徒に対してその絶え間ない努力とチャレンジ精神を称え、心からおめでとうと伝えました。そしてその受賞を吹奏楽部の部員全員で祝ってほしいと思います。吹奏楽部の更なる飛躍を期待しています。

2021年12月7日火曜日

3年生に向けて

 本日2学期定期考査が終了しました。3年生にとっては、高校生活最後の定期試験となります。これからいよいよ受験シーズンに本格的に入っていきます。受験に対する不安や焦りに加え、今年もコロナウイルスやインフルエンザウイルスなど感染に対する備えをしながらの受験準備となります。受験生にとっては不安定な生活を過ごさなければならない日々が続くと思います。

そんな3年生に対して本日試験終了後の3限目に「最後の校長講話」を実施しました。本校では校長講話は3年間で2回行われます。いや2回しか行われません。3年間に2回だけ学校長自らが行う授業として木村理事長先生が実施されてきましたが、昨年度から私が実施させていただくことになりました。1回目は伊勢修養学舎での校長講話。3年生はその時に木村理事長先生から「今を生きる」をテーマに講話を聴きました。浪速高校での学校生活に欠かせない事を学んだと思います。

もうすぐ卒業を迎える3年生に向けて本日の校長講話は、これから巣立っていく浪高生達に勇気と希望を持つことが出来るように「挑戦しなければ変われない」をテーマに講話をさせてもらいました。キーワードは「学びと学び直し」です。私の経験やこれからの社会が求めている人間像など、一人一人の生徒の夢をサポートできるような講話を行いました。直接生徒の顔を見て訴えたかったのですが、感染予防対策の為にテレビ放送での講話となりました。これから浪速を巣立っていくみなさんに今後の人生が充実した人生になる事を願って大切な事を伝えさせてもらいました。

担任の先生からは、3年生のみんなは今日の講話をしっかりと聴いてくれていたと聞いています。今日の講話を聴いた3年生は、今後自身が歩む道において、あらゆる場面で、自分で考え、判断して答えを導きだしていかねばなりません。たくましく、しなやかに生きていく事を浪速で学んだ3年生には、その導き出した答えが正しかったと思えるような挑戦と努力をしてほしいと伝えました。そのキーワードは「学びと学び直し」です。私にとって3年生に対しての最初で最後の校長講話でした。しっかり聴いてくれてありがとう。3年生の明るい未来に栄光あれ!

2021年12月4日土曜日

2022年度入試第3回入試説明会

 本日第3回目の入試説明会を実施いたしました。今回の入試説明会は過去5年間で最も多い参加組数となりたくさんの受験生と保護者の皆様にご来校いただきました。本当にありがとうございました。

昨年度から本校の入試説明会は各教室分散でのオンライン説明会とさせて頂いております。コロナ感染者数は落ち着いているとはいえ、万全の感染対策を講じて密にならないよう可能な限りの予防対策をとっての入試説明会とさせていただきました。本日ご参加いただいた受験生と保護者の皆様には安心してご参加いただけたのではないかと思っています。

学校説明会の時間もできる限り短時間で実施し、非常に中身の濃い説明を在校生中心に実施させていただきました。在校生からの説明は毎回大変好評で本日も多くの受験生と保護者の方からお褒めの言葉をいただきました。

12月に入り、これから受験生の私立学校の志望校選択が本格化してきます。浪速に来ていただいた受験生には納得のいく志望校を決定できるように、高校生活における不安、受験に関する気になる点など、受験生や保護者の皆様に納得いただける説明会となるよう準備をしております。

今年度の入試説明会も昨年以上に、沢山の在校生がスタッフとして毎回入試説明会に参加してくれており、教員と在校生が一つになって入試説明会を運営しています。浪速が安全で安心して通える学校であるという事を実感していただければ嬉しく思います。

来週の土曜日12月11日が第4回目の入試説明会となり、今年度最後の説明会となります。まだ浪速高校にお越しになられていない受験生はぜひご来校いただき、浪速の良さを直接見ていただきたいと思います。在校生と教職員一同みなさまのお越しをお待ちしております。

最後に、本日お越しいただいた受験生と保護者の皆様本当にありがとうございました。

2021年12月2日木曜日

2021年最後の定期試験始まる

 今日から2021年最後の定期試験が始まりました。3年生にとっては高校生活最後の定期試験、いわゆる卒業試験となります。しっかりと準備を整えて挑んでくれることを願っています。特に大学受験真っただ中の生徒にとっては大変でしょうがこの数日間は定期試験の準備に備えてもらいたいと思っています。

1年生と2年生にとっても非常に重要な定期試験となります。今日1時間目に各教室見回りましたが真剣に問題に取り組む姿勢を見ることが出来非常に嬉しく思っています。今日からの5日間、前回の試験の反省を生かし同じ失敗を繰り返すことがないように全力で学習活動に挑んでください。

2021年最後の定期試験をどう終えることが出来るのか。結果はもちろん大事です。しかしもっと大事な事はいつも伝えているように「挑戦する」こと、そして最後に「達成感」を得ることが出来るかどうかです。そんな経験と体験をできれば結果もきっといい方向に行くと思います。この5日間の浪高生達の奮闘に期待しています。

2021年11月30日火曜日

夢を語らう大切さ

 先日久しぶりに卒業生から連絡が来ました。その内容は「先生。お久しぶりです。コロナ禍の中全然ご挨拶にお伺いできずに申し訳ありません。目標としていた看護師として日々患者さんに寄り添いながら頑張っています。実は次は養護教諭になりたくて資格を取ろうと思っています。今からでも大丈夫ですか?」という内容でした。「3年生の時に先生に自分の夢を伝えた時、厳しい環境に自らを置くことは覚悟と挑戦する気持ちがないとできない。でも夢を諦めたらすべてが終わる。夢があることに感謝し実現に向けて頑張れ。応援しているから。」と言われたことを想い出してくれたらしく連絡をくれました。一つの夢を実現してもまた次への夢の実現に向けて挑戦しようとしている本校の卒業生を誇りに思うと共に、心から嬉しく思っています。

こんな言葉があります。「夢なき者は理想なし・理想なき者は信念なし・信念なき者は計画なし・計画なき者は実行なし・実行なき者は成果なし・成果なき者は幸福なし・ゆえに幸福を求むる者は夢なかるべからず」

この言葉は近代の日本経済の礎を築き、「日本資本主義の父」と称される実業家渋沢栄一翁(おう)の有名名言「夢七訓」です。渋沢栄一翁(おう)は、日本で最初の銀行である第一国立銀行(現在のみずほ銀行)の創設を手始めに、三井住友銀行をはじめとする多くの銀行の設立にも携りました。また、東京海上日動火災保険、日本製紙、帝国ホテル、キリンビールなど500社を超える会社の設立にも関係していた人物です。

この名言は文字通り、「夢がない者は、理想がない。理想がない者は、信念がない。信念がない者は、計画がない。計画がない者は、実行がない。実行がない者は、成果がない。成果がない者は、幸福がない。だから、幸福を得たい人は、まず「夢」を持ちなさい」という事です。ぜひ、浪高生の皆さんには自分自身の夢について考えると共に、仲間たちと一緒に夢について語らう時間を少しでも多く持ってほしいと思います。そうすれば新たな勇気が湧いてくると思います。