2026年5月26日火曜日

中間テストを終えて ~一生休まずにする努力~

 この言葉は大相撲で活躍された元大関琴風(現尾車親方)さんが言われている言葉です。今年度最初の定期試験を終えみなさんはその結果をこれから受けっとっていく事になると思います。今回の試験に向けた準備をどれだけ行いどのような状況で試験に向かったのかは一人一人に違いがあると思いますがこれだけは全員に言えることです。【学ぶ姿勢は一生涯持ち続ける】ということです。

8月に行われるグローバルアカデミー説明会
今回の試験を全力で挑んだ生徒。またさぼった生徒。今まで通りの生徒。それぞれであったと思います。終わってみて自分自身で振り返ってみると冷静に判断できると思います。自分が行った行動の結果はどうだったのか?目的に即した結果なのか、それとも違うのか。どちらにおいてもその原因は何なのかを考えなければなりません。それを受けて次の学期末試験に向けてどうすべきかを明確にし次の行動に変化を加えていく事が最も重要な事です。でもほとんどの人はそのことはわかっているはずです。

でもそれができる人とできない人に分かれてしまうのも現実です。言葉では簡単に言えるがなかなか実行に移すことができない。なぜか?

それは一番自分自身の成長の妨げになっているのは実は自分自身なのかもしれないという事に気づいてないからです。先生や親などから言われることはできる。でもそれ以上はやらない、またやれない。それはそこで満足しているからです。もうやったつもりでいるのです。前々回のブログにも書きましたが真の努力とは。努力の目的はなにですか?

3S 特別講座
部活動の指導に当たっているとき部員たちが練習を終えた際に今日の練習で学んだことは何?何ができるようになった?など必ず聞くようにしていました。また練習メニューをこなして終わろうとしている際これで終わって本当にいいの?って部員たちに尋ねることもありました。部活動の先生が言っていることだけをやっていれば強くなるわけではありません。今日の練習から何を得たのか。それがなければどんな練習をしても成果は上がりません。

自身の周りで起きているどんなことでもそこから学ぶことができる教訓は必ずあります。それを見逃すことなく一つでも多くの事に気づく事。そしてその教訓を生かして明日からの活動に変化を加えて改善していく事。一歩前に進むこと。これが最も重要な事です。それが習慣となれば生涯にわたって学び続ける姿勢やあきらめずに継続する心を養うことにつながっていくと思います。

3年生大学別説明会
単に「休まない」という物理的ではことではなく本当の目標を見失わず、歩みを止めないという意味でこの言葉「一生休まずにする努力」を皆さんには伝えたいと考えています。今後の学習活動に部活動に対してのみなさんの行動変容に期待しています。