今日でプンムン高校の生徒達との交流も最終日となりました。今日は3月に韓国へ研修に参加をする生徒達と1日一緒に過ごしてもらいました。
午前中は2つのクラブ活動に参加してもらいました。弓道と茶道です。双方ともに日本文化の象徴でもあるクラブ活動を体験してもらいました。様々な作法を実際に体験してもらうことで日本人が大切にしている感覚を知っていただくことができたのではと考えています。
茶道では私たちが持っている五感をすべて使って一つ一つの作法の意味を知り、丁寧にそして他者への思いやりと感謝の気持ちを忘れずにお茶をいただく日本独自の「道」を体感してもらったのではないかと思います。簡素な空間で「わび・さび」の美意識に触れ、日常から離れて自分と向き合う時間をもち、相手を思い、最善を尽くす心(一期一会)を学び、人間関係を深める体験は忘れることはないのではないでしょうか。
午後からはアクティビティーとして料理体験をしていただきました。大阪の料理体験となればやはり「たこ焼き」でしょう。生徒達と一緒に楽しくたこ焼きを作って食べていました。やはり笑顔はいいですね。見ているだけで心が洗われる感じがします。
今回の研修プログラムは本校の生徒達にとって多くの学びを得ることができたと思います。特に韓国の生徒達の学びの姿勢、そして自立した行動と責任感の強さ。日本の高校生たちとの違いを感じ取ってくれたのではないかと思います。他者から学ぶことは本当に重要な事だと感じています。教室では学ぶことができない事を今回の機会で得てくれたのではないでしょうか。
閉会式では3日間という短い期間ではありましたが双方の生徒たちの間には絆が芽生えて別れを惜しむ姿が見えました。また3月にプンムン高校に訪問した際には再開の感動とともにさらに絆が深まるような研修ができるのではないかと大いに期待を持てると感じています。今回様々なプログラムに参加してくれた生徒達に感謝するとともにプンムン高校のキム校長先生、ファン先生には本校へ訪問していただいたことに深く感謝しています。ありがとうございました。また3月にお会いできることを楽しみにしております。










